2011年04月27日
サンショ採りにいってきました
4/26 サンショ採りの話
本日はサンショ採りにいざ!
昨日出動した先遣隊の情報により、山のほうはまだ早い、下手の杉林辺り採れ頃とのこと。
里山のおばさんたちはサンショに目がない。
フキノトウ、ワラビ、セリ、ツクシ、クレソン、タラッペ等々ある中で一番人気か?
香りの高さもあるが、買えば高いモノであるのも魅力か?
(ビニール袋いっぱい採ってきても、佃煮にするとビン1本分だから、高くて当然)
採る楽しみもまた格別だから、宝の山を放っておく手は無いのです。
ふかふかの落ち葉を踏んで行けばソチコチにサンショの木が。
1本に取り付いては、青虫君のように丸坊主に採り尽す。
ちょうどよい柔らかな新芽、摘めば絶え間なく芳香が立つ。
散り散りの仲間の声も姿も林に吸い取られて、
ウグイスのさえずりだけをお供にひたすら無心につみ続ける。
まだまだ回りは銃お宝だらけだが、残念ながらタイムUP!
枕カバー一杯分採ったから、帰ったらこれの始末が一仕事。
今夜は佃煮作りじゃぁー。
後ろの山はあと1週間?
そのまた奥の山は2週間後?
お楽しみはまだまだ続く
本日はサンショ採りにいざ!
昨日出動した先遣隊の情報により、山のほうはまだ早い、下手の杉林辺り採れ頃とのこと。
里山のおばさんたちはサンショに目がない。
フキノトウ、ワラビ、セリ、ツクシ、クレソン、タラッペ等々ある中で一番人気か?
香りの高さもあるが、買えば高いモノであるのも魅力か?
(ビニール袋いっぱい採ってきても、佃煮にするとビン1本分だから、高くて当然)
採る楽しみもまた格別だから、宝の山を放っておく手は無いのです。
ふかふかの落ち葉を踏んで行けばソチコチにサンショの木が。
1本に取り付いては、青虫君のように丸坊主に採り尽す。
ちょうどよい柔らかな新芽、摘めば絶え間なく芳香が立つ。
散り散りの仲間の声も姿も林に吸い取られて、
ウグイスのさえずりだけをお供にひたすら無心につみ続ける。
まだまだ回りは銃お宝だらけだが、残念ながらタイムUP!
枕カバー一杯分採ったから、帰ったらこれの始末が一仕事。
今夜は佃煮作りじゃぁー。
後ろの山はあと1週間?
そのまた奥の山は2週間後?
お楽しみはまだまだ続く
Posted by まついだ森の家 at 15:50│Comments(0)
│里山風物詩