2011年10月29日
青木大輔サンポーニャコンサートin森の家 開催しました。
青木大輔 サンポーニャ コンサート
実行委員長 織茂加代子
10月9日(日)秋晴れの午後、青木大輔さんのフォルクローレコンサートが開催されました。
(絶対、晴天!!実行委員の誰もがそう信じていたら、そうなりました。)
本公演の前に、仙ケ滝でのプレビュー公演。
ちょうど半年前の4月にこの場所を訪れた青木さんが「是非ここでコンサートを」と希望されて、今回実現の運びとなりました。
滝のイメージに合わせて、藍染めの衣装で演奏する青木さん。
滝の音と「風の楽器」とも言われているサンポーニャの音が混ざり合って、響き合って、絶妙のコラボレーション。
仙ケ滝まで足を運んでくれたお客様達は皆さん一様に聞き入っていました。
中には地元の方もチラホラ・・・
お馴染みの「コンドルは飛んでいく」から即興まで、あっという間の30分。
もう少し聞きたい~というところで まついだ森の家へ移動です。
今回は南米アンデス地方の民謡フォルクローレにちなみ、
「タコス&ヨーグルトドリンク」付きでお楽しみいただきました。
いよいよ衣装も着替えて、笑顔で登場した青木さん。
穏やかな印象の彼が、ひとたび演奏が始まるとガラリと変わります。
ずーっと吹き続ける奏法のサンポーニャ。
汗を飛び散らせながらの力強い演奏に、皆さんどんどん引き込まれていきました。
曲の間のMCでは、やっぱり普通の20代の青年。そのギャップが彼の魅力の1つです。
本公演の1時間もあっという間。
アンコールにも応えていただき、コンサートは無事終了。
心地よいサンポーニャの調べが松井田の里山に響き渡った1日でした。
実行委員長 織茂加代子
10月9日(日)秋晴れの午後、青木大輔さんのフォルクローレコンサートが開催されました。
(絶対、晴天!!実行委員の誰もがそう信じていたら、そうなりました。)
本公演の前に、仙ケ滝でのプレビュー公演。
ちょうど半年前の4月にこの場所を訪れた青木さんが「是非ここでコンサートを」と希望されて、今回実現の運びとなりました。
滝のイメージに合わせて、藍染めの衣装で演奏する青木さん。
滝の音と「風の楽器」とも言われているサンポーニャの音が混ざり合って、響き合って、絶妙のコラボレーション。
仙ケ滝まで足を運んでくれたお客様達は皆さん一様に聞き入っていました。
中には地元の方もチラホラ・・・
お馴染みの「コンドルは飛んでいく」から即興まで、あっという間の30分。
もう少し聞きたい~というところで まついだ森の家へ移動です。
今回は南米アンデス地方の民謡フォルクローレにちなみ、
「タコス&ヨーグルトドリンク」付きでお楽しみいただきました。
いよいよ衣装も着替えて、笑顔で登場した青木さん。
穏やかな印象の彼が、ひとたび演奏が始まるとガラリと変わります。
ずーっと吹き続ける奏法のサンポーニャ。
汗を飛び散らせながらの力強い演奏に、皆さんどんどん引き込まれていきました。
曲の間のMCでは、やっぱり普通の20代の青年。そのギャップが彼の魅力の1つです。
本公演の1時間もあっという間。
アンコールにも応えていただき、コンサートは無事終了。
心地よいサンポーニャの調べが松井田の里山に響き渡った1日でした。
Posted by まついだ森の家 at 23:18│Comments(0)
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