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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2013年06月03日
ピザ窯開き
梅雨の中休みとなった6月1日(土)、花と緑に囲まれた森の家ではピザ窯開きを行い多くの人で賑わいました。
「森の家にピザ窯があったらいいね!」の声にこれは出番だっとはりきって下さったのは、
兼ねてから森の家にはなくてはならない存在の陶芸家でもある星野さん。
森の家のために、ピザ窯の材料となる耐火レンガもとても安価で見つけて下さり、
せっせと森の家に通っては、土台となる大きな石を河原から運んで黙々と作業を続け、
あっという間に完成させてしまう達人なのです。
おかげさまで窯開きはたくさんの方にご参加いただき、皆さんの見守る中、ピザ窯祈願も無事終了。
5年も修行を重ねたというピザショップくまちゃんの華麗なるパフォーマンスを拝見したり、
やき゛のチーズやうめジャムバナナピザなども用意していただき、子供も大人も協力してピザ作りを楽しめました。
集合2時間前から火をおこして温度調節してくれていた星野さんのおかげもあって、
焼き加減もバッチリの焼きたての美味しいピザを皆さんで味わいました。
また1つ森の家に人と人とを繋ぐ宝物ができたことに、オーナーはじめ皆さんで喜びを分かち合えた幸せな時間となりました。
ぜひ皆さんも、森の窯で美味しいピザを挑戦して下さいね!
狩野
「森の家にピザ窯があったらいいね!」の声にこれは出番だっとはりきって下さったのは、
兼ねてから森の家にはなくてはならない存在の陶芸家でもある星野さん。
森の家のために、ピザ窯の材料となる耐火レンガもとても安価で見つけて下さり、
せっせと森の家に通っては、土台となる大きな石を河原から運んで黙々と作業を続け、
あっという間に完成させてしまう達人なのです。
おかげさまで窯開きはたくさんの方にご参加いただき、皆さんの見守る中、ピザ窯祈願も無事終了。
5年も修行を重ねたというピザショップくまちゃんの華麗なるパフォーマンスを拝見したり、
やき゛のチーズやうめジャムバナナピザなども用意していただき、子供も大人も協力してピザ作りを楽しめました。
集合2時間前から火をおこして温度調節してくれていた星野さんのおかげもあって、
焼き加減もバッチリの焼きたての美味しいピザを皆さんで味わいました。
また1つ森の家に人と人とを繋ぐ宝物ができたことに、オーナーはじめ皆さんで喜びを分かち合えた幸せな時間となりました。
ぜひ皆さんも、森の窯で美味しいピザを挑戦して下さいね!
狩野
2011年03月24日
森の家をご支援くださる皆様へ
2011・3・24
理事長 黒羽知代
皆様には、以下のことでご協力をいただければ幸いです。
1 バザー品の提供。当日の手伝い。(日時未定)
2 受け入れ実施時には、食事等のボランテイア参加。
3 宿泊客となることによる支援。
4 ブログなどを見ていただくこと。
まついだ森の家をご支援してくださる皆様へ
理事長 黒羽知代
東北関東大震災の被災者で、障碍をお持ちの方々、そのご家族&
支援者の受け入れに関して、まついだ森の家でできること
支援者の受け入れに関して、まついだ森の家でできること
通信作成後、発送作業をぐずぐずとしている内に起こった3・11大震災。
あの日から、世の中が、まるで変わってしまったように思っているのは私だけでしょうか?
皆様、それぞれのご事情を抱えながらお過ごしと思います。
以下、森の家の現状とこれからについて、お伝えいたします。
森の家ではまず、3月27日の「春市」を中止にいたしました。
中止決定直前まで、チャリティーバザー&コンサートの形での実施を考えましたが、
災害の状況が、(特に原発を巡る状況が)余りにも見通しが立たないのと、
計画停電の影響、ガソリン不足の影響が大きいことのために、中止決定いたしました。
チャリティーバザーもコンサートも、春市の一部分として予定しておりましたので、
演奏者も、物品も確保できております。
スタッフ一同、実施にスタンバイしておりますので、またよろしくお願いいたします。
10日宿泊のお客様は、
横浜のデイセンター「つぼみ」の6名(車イス・自閉症・糖尿病の方を含む)で、
まだ肌寒い中、梅林等を見て楽しまれましたが、
帰路11日、湘南新宿ラインで地震にあわれ、熊谷の宿泊所で一泊を余儀なくされ、
翌日、横浜からお迎えの福祉車両でやっと戻られました。
その後の森の家は、
計画停電、ガソリンの購入困難をかかえ、いくつものキャンセルをいただいておりますが、
13日、18日、19日は、お客様をお迎えしております。
ご心配いただきました皆様には、ブログの更新が遅れましたことを、心からお詫び申し上げます。
今後、新しい情報の発信に勤めてまいります。
長期にわたるであろう復興支援の道のりの中で、森の家にできることとして、以下のことを考えております。
1 チャリティーコンサート&バザーの実施 日程が決まり次第お知らせいたします。
2 障碍のある被災者グループの受け入れ 具体的検討に入っており、実施の見込み。
あの日から、世の中が、まるで変わってしまったように思っているのは私だけでしょうか?
皆様、それぞれのご事情を抱えながらお過ごしと思います。
以下、森の家の現状とこれからについて、お伝えいたします。
森の家ではまず、3月27日の「春市」を中止にいたしました。
中止決定直前まで、チャリティーバザー&コンサートの形での実施を考えましたが、
災害の状況が、(特に原発を巡る状況が)余りにも見通しが立たないのと、
計画停電の影響、ガソリン不足の影響が大きいことのために、中止決定いたしました。
チャリティーバザーもコンサートも、春市の一部分として予定しておりましたので、
演奏者も、物品も確保できております。
スタッフ一同、実施にスタンバイしておりますので、またよろしくお願いいたします。
10日宿泊のお客様は、
横浜のデイセンター「つぼみ」の6名(車イス・自閉症・糖尿病の方を含む)で、
まだ肌寒い中、梅林等を見て楽しまれましたが、
帰路11日、湘南新宿ラインで地震にあわれ、熊谷の宿泊所で一泊を余儀なくされ、
翌日、横浜からお迎えの福祉車両でやっと戻られました。
その後の森の家は、
計画停電、ガソリンの購入困難をかかえ、いくつものキャンセルをいただいておりますが、
13日、18日、19日は、お客様をお迎えしております。
ご心配いただきました皆様には、ブログの更新が遅れましたことを、心からお詫び申し上げます。
今後、新しい情報の発信に勤めてまいります。
長期にわたるであろう復興支援の道のりの中で、森の家にできることとして、以下のことを考えております。
1 チャリティーコンサート&バザーの実施 日程が決まり次第お知らせいたします。
2 障碍のある被災者グループの受け入れ 具体的検討に入っており、実施の見込み。
皆様には、以下のことでご協力をいただければ幸いです。
1 バザー品の提供。当日の手伝い。(日時未定)
2 受け入れ実施時には、食事等のボランテイア参加。
3 宿泊客となることによる支援。
4 ブログなどを見ていただくこと。
ありがとうございました
。*なお「まついだ森の家通信」№8をHPでご覧いただけます。
「まついだ森の家」で検索してください。
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