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記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。 2013年01月14日
まついだ森の家新しい年が始まりました。
あけましておめでとうございます。
良い年にしてまいりましょう。
2013年元旦
今年もお客様と見た、細野ヶ原の日の出風景です。
1月13日 地元ろうばいの郷の「ろうばい祭り」でした。
当日は入園無料、甘酒サービス・ロウバイの切り花サービス、
各種芸能の催しがありました。
花は4分咲き程度ですが、温かな1日、賑わいました。
一夜明けて今日14日、成人の日、雪。
からからに乾いていた群馬に恵みの雪ではありますが・・・。
細野ヶ原の雪景色です。
2012年06月27日
風だまりコンサート
第３回 和太鼓集団「風だまり」コンサート
６月２４日（日）午後１時半より
松井田町土塩の「ふるさとセンター」にて
企画：まついだ森の家
主催：松井田町生涯学習「ふるさと塾」
梅雨の晴れ間の一日、里山に、和太鼓が響き渡りました。
和太鼓に魅せられ、
そして松井田の自然環境を愛する首都圏在住の方々の和太鼓集団「風だまり」は、
毎年バリアフリーペンション「まついだ森の家」に宿泊して
和太鼓の練習合宿を行っています。
そして仕上げに練習会場ふるさとセンターで、
その成果を地元の方々にご披露しています。
３年目の今年は、さらに、地元細野小学校の「絆太鼓」との交流も行われました。
妙義山をバックに圧倒的な迫力の演奏。
エネルギーに満ちた打音を全身で受け止めていると、生きる歓びが伝わってきます。
小学生は、その場で、「いななき」のテーマを教わり見事にマスターしました。
来年も楽しみにしてるから、とのお声をたくさんいただき、
さらなるステップアップを誓い合う「風だまり」の皆さんでした。
なお、風だまり」の演奏曲すべてを作曲し、厳しい指導をされている
関根まこと先生については、「太鼓笑人めでたい」のＨＰをごらんください。
2012年01月04日
ろうばいの郷オープン
１２月２３日に松井田町上増田のろうばいの郷が開園しました。
ロウバイ約１万２０００本が栽培されているろうばいの郷では
ロウバイが咲きだし、すがすがしく甘い香りがいっぱいです。
約３．２ヘクタールもある園内には、約１ｋｍの遊歩道や休憩所が整備され、
売店では軽食や地場産野菜などの販売も行われています。
８日には「ろうばいまつり」が開かれます。、
当日は入園無料でロウバイの切り花プレゼントや甘酒サービスなどのほか、
郷土芸能の上演や農産物直売も行われます。
お出かけください。
2011年10月29日
青木大輔サンポーニャコンサートｉｎ森の家 開催しました。
青木大輔 サンポーニャ コンサート
実行委員長 織茂加代子
10月9日（日）秋晴れの午後、青木大輔さんのフォルクローレコンサートが開催されました。
（絶対、晴天！！実行委員の誰もがそう信じていたら、そうなりました。）
本公演の前に、仙ケ滝でのプレビュー公演。
ちょうど半年前の4月にこの場所を訪れた青木さんが「是非ここでコンサートを」と希望されて、今回実現の運びとなりました。
滝のイメージに合わせて、藍染めの衣装で演奏する青木さん。
滝の音と「風の楽器」とも言われているサンポーニャの音が混ざり合って、響き合って、絶妙のコラボレーション。
仙ケ滝まで足を運んでくれたお客様達は皆さん一様に聞き入っていました。
中には地元の方もチラホラ・・・
お馴染みの「コンドルは飛んでいく」から即興まで、あっという間の30分。
もう少し聞きたい～というところで まついだ森の家へ移動です。
今回は南米アンデス地方の民謡フォルクローレにちなみ、
「タコス＆ヨーグルトドリンク」付きでお楽しみいただきました。
いよいよ衣装も着替えて、笑顔で登場した青木さん。
穏やかな印象の彼が、ひとたび演奏が始まるとガラリと変わります。
ずーっと吹き続ける奏法のサンポーニャ。
汗を飛び散らせながらの力強い演奏に、皆さんどんどん引き込まれていきました。
曲の間のＭＣでは、やっぱり普通の20代の青年。そのギャップが彼の魅力の1つです。
本公演の1時間もあっという間。
アンコールにも応えていただき、コンサートは無事終了。
心地よいサンポーニャの調べが松井田の里山に響き渡った1日でした。
実行委員長 織茂加代子
10月9日（日）秋晴れの午後、青木大輔さんのフォルクローレコンサートが開催されました。
（絶対、晴天！！実行委員の誰もがそう信じていたら、そうなりました。）
本公演の前に、仙ケ滝でのプレビュー公演。
ちょうど半年前の4月にこの場所を訪れた青木さんが「是非ここでコンサートを」と希望されて、今回実現の運びとなりました。
滝のイメージに合わせて、藍染めの衣装で演奏する青木さん。
滝の音と「風の楽器」とも言われているサンポーニャの音が混ざり合って、響き合って、絶妙のコラボレーション。
仙ケ滝まで足を運んでくれたお客様達は皆さん一様に聞き入っていました。
中には地元の方もチラホラ・・・
お馴染みの「コンドルは飛んでいく」から即興まで、あっという間の30分。
もう少し聞きたい～というところで まついだ森の家へ移動です。
今回は南米アンデス地方の民謡フォルクローレにちなみ、
「タコス＆ヨーグルトドリンク」付きでお楽しみいただきました。
いよいよ衣装も着替えて、笑顔で登場した青木さん。
穏やかな印象の彼が、ひとたび演奏が始まるとガラリと変わります。
ずーっと吹き続ける奏法のサンポーニャ。
汗を飛び散らせながらの力強い演奏に、皆さんどんどん引き込まれていきました。
曲の間のＭＣでは、やっぱり普通の20代の青年。そのギャップが彼の魅力の1つです。
本公演の1時間もあっという間。
アンコールにも応えていただき、コンサートは無事終了。
心地よいサンポーニャの調べが松井田の里山に響き渡った1日でした。
2011年01月11日
2010年12月11日
森の家さんぽ道プロジェクト・パート３
柚子採り 
Ｕ君がんばる
さあ食べよう 
草刈＆落ち葉掃き 
落ち葉がいっぱい１１月２８日 さんぽ道プロジェクト パート３
１１月も末とは思えない暖かさ。
道に積もる落ち葉の上にさらに枯葉が舞い散る秋らしい１日。
小学生から７０代まで、総勢２８人。
地元から埼玉、遠く神奈川（宿泊のお客様）からの参加もあり。
３回目とて皆慣れた動きでそれぞれの持ち場で仕事開始。
草刈部隊は、橋から県道までの間や森の家周辺の原っぱ。
木伐り部隊は、森の家の後ろ斜面の竹や、不要樹の伐採、剪定、切断。
それを運んでボーボーモクモク燃やす焚き火部隊。
おき火になったらホイルに包んだ芋を投入！
柚子採り部隊は、スゴイとげに悩まされながら、３本の大木と格闘。
ほとんど不器量ですが、貴重な柚子湯の素が、コンテナに３杯採れました。
厨房組は、お昼のバーベキューの準備、おにぎり作り等など。
煮物や大学イモの差し入れもあり。
Ｓ君は前回より更に寛いで最初から笑顔全開。
バーベキュー中座ってしっかり食べ、最後はワンコともと遊び・・。
Ｕ君は、｢ヤダ！ムリ！｣を連発していた前回とは別人に変身、
すすんでのこぎりを持ち丸太切りに挑戦、枯れ枝運びも楽しそうに、
Ｓ君の面倒も見てと、フルパワー発揮。
そして子ども組は焚き火を囲んでお兄さんとダベリング、これがまたいい！
そんな風にそれぞれが自分にあった場で力を出した後は、
さあバーベキューと焼き芋だ！ なぜか後になるほど豪華！？
秋刀魚あり、スペシャル美味しいしいたけあり、最後に忘れられたエビが登場
（先に帰った方ごめんなさい）
のーんびり、のーんびり。
その後希望者は、取れたて柚子を使ってピール作りに挑戦しました。
良く動き、良く食べ、良く楽しんだ好い１日。
皆さんありがとうございました！
また来年もよろしくお願いします。
2010年06月15日
2010年04月06日
2009年12月25日
ろうばいの郷オープン
「ろうばいの郷」オープン
?の家のすぐ近く、松井田町細野地区にある「ろうばいの郷」は、今月２０日にオープンしました。
今年は、開花が早く、現在３，４分咲きでしょうか。
開花期は長く、１月下旬まで見られますが、
特有の芳香は、咲き始めが強いようです。
お正月、まだ寒さが本格的でないうちに、お出かけいかがですか？
「ろうばい祭り」は１月１０日。
甘酒・ろうばいの切り枝プレゼント、太鼓・獅子舞・筝曲等の演奏、地元農産品販売等、
お楽しみください。
?の家のすぐ近く、松井田町細野地区にある「ろうばいの郷」は、今月２０日にオープンしました。
今年は、開花が早く、現在３，４分咲きでしょうか。
開花期は長く、１月下旬まで見られますが、
特有の芳香は、咲き始めが強いようです。
お正月、まだ寒さが本格的でないうちに、お出かけいかがですか？
「ろうばい祭り」は１月１０日。
甘酒・ろうばいの切り枝プレゼント、太鼓・獅子舞・筝曲等の演奏、地元農産品販売等、
お楽しみください。
2009年12月25日
ソプラノコンサート
１１月８日（日） ソプラノコンサートｉｎ森の家
穏やかな秋の午後、森の家のホールいっぱいのお客様をお迎えして
「ソプラノコンサートｉｎ森の家」が行われました。
会場は、満員御礼、車イスの方３名を含めて６２名。（もうこれ以上一人も無理！）
半数が高崎から、あと半数が安中・松井田から。横浜から宿泊で聴きにこられた方も。
その多くの方が、森の家を知らなかったとのことでした。（森の家は出来てから１３年です・・・）
こんな山の中に？？？と思いつつおいでになったようでした。
ソプラノは、高崎在住の声楽家本島阿佐子さん、伴奏は同じく高崎の草場学さん。
ソプラノソロは、クラシック・日本の歌・ジャパンポップス・ジャズやシャンソンのスタンダード
ナンバーまで多彩なレパートリーで魅了。ざっくばらんなお人柄の楽しいトークに、ギターソロが
花を添えて・・・・
コンサート終了後のティータイムでは、本島さんの追っかけファンの方々もおられて、しばし歓談。
森の家の取れたて柚子と花梨をお土産に持ち帰りいただきました。
年に１回、里山の静かな自然の中にお出かけいただいてのコンサート、また来年もお楽しみに。
穏やかな秋の午後、森の家のホールいっぱいのお客様をお迎えして
「ソプラノコンサートｉｎ森の家」が行われました。
会場は、満員御礼、車イスの方３名を含めて６２名。（もうこれ以上一人も無理！）
半数が高崎から、あと半数が安中・松井田から。横浜から宿泊で聴きにこられた方も。
その多くの方が、森の家を知らなかったとのことでした。（森の家は出来てから１３年です・・・）
こんな山の中に？？？と思いつつおいでになったようでした。
ソプラノは、高崎在住の声楽家本島阿佐子さん、伴奏は同じく高崎の草場学さん。
ソプラノソロは、クラシック・日本の歌・ジャパンポップス・ジャズやシャンソンのスタンダード
ナンバーまで多彩なレパートリーで魅了。ざっくばらんなお人柄の楽しいトークに、ギターソロが
花を添えて・・・・
コンサート終了後のティータイムでは、本島さんの追っかけファンの方々もおられて、しばし歓談。
森の家の取れたて柚子と花梨をお土産に持ち帰りいただきました。
年に１回、里山の静かな自然の中にお出かけいただいてのコンサート、また来年もお楽しみに。
2009年10月03日
サファリパーク半額割引！
群馬サファリパーク入園料半額割引ただし、群馬県民様＆千葉県民様限定
１０月３１日まで
（証明が必要）
詳しくはサファリホームページでご確認ください
http://www.safari.co.jp
2009年02月02日
ろうばいの郷 ＴＶ放映
１月２７日（火）１１：００ ＮＨＫＴＶ「いっと６けん」で、「ろうばいの郷」が、取り上げられました。
１月１１日（日）「ろうばい祭り」当日の様子と、その少し前に降った雪の風景、そして、「ろうばいの郷」に係るイサムさんと、シーちゃんのエピソードが放映されました。
イサムさんこと、上原一三六さんは、?の家もお世話になっている方です。
画面に出た、ろうばいをたくさん栽培している畑は、?の家の奥へ進んだ川原にあります。
一昨年の台風で土砂をかぶって壊滅した水田に、不屈の農民魂で、ろうばいを植え、さらに、「ろうばいネギ」を夢見て、栽培を始めておられます。
脳梗塞で、身体はご不自由になられても、前向きな気持ちと、地域を思う熱い思いは、まったく衰えていません。
こんな方のいらっしゃる松井田は、いいところです！
2009年01月24日
ろうばいの郷 ＴＶ放映
１月２７日（火） ＮＨＫテレビ 午前１１時から
「いっと６けん」で、ろうばいの郷を放映します。
（約２０分間？）
ご覧下さいね。
（だだし、政局、その他の状況により、変更になる場合がありますので、
ご注意ください）
ろうばいの郷は、今月いっぱいくらいが見頃です。
2008年12月13日
「グラフぐんま１２月号」に掲載
バリアフリーペンション「まついだ森の家」は、
群馬県が毎年実施している「群馬のおすすめサービス賞」なるものに、
今年度選定されました。
「グラフぐんま １２月１０日号」には、今年度受賞事業者２８の内、
７つのサービスが、特集記事として取材・掲載されました。
（?の家は、７番目です）
見出しは、「障害者に優しいもてなし」
「グラフぐんま」を、銀行や、病院や、役場や、本屋さんで見かけたら、
ページをめくってみてくださいね。
（だだし、１月号が出る、１月１０日の前までです）